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キャプションなし

千羽鶴解体チームが仕事をしています。解体した鶴が再生され、「ふせん」になってはぐくみに届きました。 解体チームがふせん箱を組み、様々な大きさの「ふせん」をセットしていきます。 あっという間に作業完了。

 

ケースも再生紙

ケースも再生紙

丁寧にセットします

丁寧にセットします

オリジナルふせんどうですか?

オリジナルふせんどうですか?

 

 

 

「難しくなかった。楽しかった!」(60代男性)、「解体したものが商品になるってうれしい!」(40代男性)、「解体もいいけど再生グッズのセットをまたやりたい!」(40代男性)。

うれしい!たのしい!またやりたい!っていう気持ちは大事なこと。

こんな感情をたくさんつくる場になりたい。