第18回福木ふれあいひろばに参加させて頂きました!
はじめに小・中学校で授業参観、幼稚園で保育公開が行われた後、各会場で一斉にバザーがスタート。
去年は強風に悩まされましたが今年は幸運にも天候に恵まれ、最高のバザー日和となりました。
肌を焦がすような日差しの中、はぐくみの里は例年のように手芸ボランティアさんが手作りで用意してくださった手芸品、自主製品のラスク・クッキー、綿菓子に加え、今年はずっと折り鶴、ずっと折り紙の販売もいたしました。
会場は総勢1,000名以上の人出で大賑わい!
例年のようなにぎわいを綿菓子に並ぶ長蛇の列を見てひしひしと体感いたしました。
福木ふれあいひろばに参加するのが初めてのはぐくみの里のメンバーもおり、あまりに行列が途切れないので驚いていました。
ボランティアとして手伝ってくださった中学生の力を借りながら綿菓子の販売、ラスク・クッキーの販売を行いました。
毎年話しかけてくれる子供たちが増え、彼らが成長していく姿を見ることができ、とても幸せです。
そして手芸ボランティアさんにも全面協力していただき、無事に事故なく盛り上がることができました。
東区中山福祉センターで活動をしておられる「手芸ボランティア」さんは、手芸品のほとんどが手作りだそうです!
手作りには見えない可愛い手芸品がたくさんでついつい目移りしてしまうお客さんがたくさんでした。
こうしたバザーを通して地域の方々とのつながりを実感することができます。
これからもつながりを大切にし、地域の皆様と関われたらと思います。ありがとうございました!
番外編:
イベント当日は、肌を焦がすような日差しでした。えぇ・・・・本当に!!!
綿菓子をひたすら作っていた職員の肌をみて、仰天しました。
数時間で、こんなに「こんがり」なるんですね。この時期も紫外線には、気をつけましょう。油断大敵!(^^)!