私たちの夢がまた一つ叶いました。広島平和文化センターの小溝泰義理事長とお話しすることができたのです。毎日の生活で感じる平和について、飾らずにありのままを伝えようと。「70年前のヒロシマを繰り返したくないこと」、「原爆の像」、「世界中から届けられる折鶴」について話しました。
私たちの思いや活動はうまく言葉にできなかったと思います。 緊張しました。みんな固まってました。
一方、小溝さんはそんな私たちを温かい眼差しで、時間を惜しまず、丁寧に聴いてくださいました。 優しい。 傾聴を全員が体験(全員が感じることが初体験)。
やがて不思議な時間が訪れます。
「受容」と「共感」が双方向に。
平和を感じました 小溝先生のファンだった私たち。 いつの間にか私たちの仲間に変わったかのような・・・。「夢」!?
思わず頬をつねりました。 現実でした。
お話しの後、写真を撮りました。「いい笑顔!」
これからも小さいかもしれませんが一歩づつ、ゆっくり、確実に歩みます。皆様温かく見守ってください。
応援よろしくお願いいたします。